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ドアスコープの発明と玄関の安全性から考える自動ドア化の重要性

ドアスコープの発明と防犯意識の変遷

玄関の防犯性を高めるために発明されたドアスコープは、外部の状況を室内から確認する手段として広く普及しました。1900年代初頭に米国で特許が取得された記録があり、当初は単純な覗き穴であったものが、広角レンズの採用によって視認性が向上し、現代の防犯設備として定着しました。介護事業者や法人において、来訪者の確認は安全確保の第一歩ですが、現代社会では防犯に加え、衛生面での配慮が不可欠な要素となっています。

扉の確認から非接触の動作へ

ドアスコープで相手を確認した後の「扉を開ける」という動作には、物理的な接触が伴います。不特定多数が触れるドアノブは、感染症対策の観点から大きな課題です。特に介護現場や法人施設では、従業員を感染リスクから守るための環境整備が求められています。手を使わずにドアを開閉できる仕組みの構築は、利便性の向上だけでなく、組織全体の安全性を高める重要な投資といえます。

既存の開き戸を低コストで自動ドア化する選択肢

合同会社システムクリエーションでは、既存の開き戸を後付けで自動ドア化するシステムを提供しています。大規模な改修工事を必要とせず、低コストで導入できる点が特徴です。世界的に信頼されるドルマ社製品を採用しており、年間50万台の販売実績がその品質を証明しています。100万回の開閉テストに合格し、ヨーロッパのEN1154規格に準拠した耐久性は、長期にわたる安定した稼働を約束するものです。

補助金活用と専門的な導入支援

介護施設や法人での導入に際しては、補助金の活用を検討されている方も多いはずです。合同会社システムクリエーションは、専門的な知見から設置環境に合わせた最適な提案を行います。手を触れられない状況でも安心して利用できる環境は、利用者や従業員の満足度向上に大きく寄与します。接触感染のリスクを低減し、誰もがスムーズに通行できる空間作りをサポートするのが当社の役割です。

まとめ

ドアスコープの発明から始まった玄関の安全思想は、現代において「非接触」という新たな価値を求めています。合同会社システムクリエーションが提供する自動ドア化システムは、高い耐久性と信頼性を備え、感染症対策と利便性の両立を実現する解決策です。導入に関するお申込みや詳細な仕様へのご質問、お電話でのご相談は、合同会社システムクリエーションまでお気軽にお問い合わせください。

執筆者:代表 酒井将之

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