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静電容量式自動ドアの仕組みと非接触導入による感染症対策の利点

静電容量センサーによる自動ドアの仕組み

自動ドアのセンサーには複数の種類が存在する。その中でも静電容量式は、人体や物体が持つ微弱な電気を検知する方式を指す。センサー表面と対象物の間に生じる静電容量の変化を捉え、ドアの開閉信号を送る仕組みとなっている。この技術は、物理的な接触を必要としないため、衛生面での配慮が求められる環境において非常に有効である。

静電容量の変化を検知する技術的背景

静電容量とは、物体が電気を蓄える能力を意味する。センサー付近に手が近づくと、周囲の電気的状態が変化する。この変化を制御回路が読み取ることで、スイッチを押さずとも正確な動作が可能になる。赤外線式と比較して検知範囲を限定しやすいため、誤作動を抑えたい場所での採用が多い。

介護現場や法人施設で非接触自動ドアが求められる理由

介護施設や医療機関において、ドアノブへの接触は感染リスクを高める要因となる。従業員が両手で荷物を持っていたり、車椅子を操作していたりする場合、手動での開閉は大きな負担を強いる。非接触の自動ドアを導入すれば、衛生環境の維持と利便性の向上を同時に達成できる。

感染症対策と業務効率化の両立

法人オフィスにおいても、不特定多数が触れる場所の非接触化は急務である。合同会社システムクリエーションでは、既存の開き戸を後付けで自動ドア化するシステムを提供している。大規模な改修工事を伴わずに導入できるため、コストを抑えつつ職場環境を改善したい企業に適している。

合同会社システムクリエーションが提案する低コストな自動ドア化

当社が取り扱う製品は、年間50万台の販売実績を誇るドルマ社製である。ヨーロッパの厳しい安全規格であるEN1154に準拠しており、100万回の開閉テストをクリアした高い耐久性を備える。高品質なシステムを低コストで提供する体制は、多くの介護事業者や個人から支持を得ている。主な特徴は以下の通りである。

  • 年間50万台以上の販売実績を持つ信頼性
  • 100万回の開閉テストをクリアした耐久性能
  • ヨーロッパの安全規格EN1154に準拠した品質

手を触れられない状況でも安心の動作性能

補助金の活用を検討している方にとっても、信頼性の高い製品選びは重要となる。ドルマ社のシステムは、静電容量センサーとの組み合わせにより、スムーズな通行を支援する。手が離せない状況でも確実に反応する性能は、現場のストレスを大幅に軽減する。

非接触自動ドアの導入に関するご相談

静電容量の仕組みを活用した非接触ドアは、これからの施設運営において不可欠な設備といえる。合同会社システムクリエーションは、感染対策と利便性を両立させる最適なソリューションを提案する。設置に関する不明点や補助金の活用方法、詳細な仕様については、お気軽にお問い合わせいただきたい。お申し込みやご質問、お電話での相談も随時受け付けている。

執筆者:代表 酒井将之

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