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突板ドアのメリットと機能性を高める自動化システムの導入意義

突板ドアがもたらす空間の質と意匠性のメリット

突板(つきいた)は、天然木を薄くスライスした素材を合板などの基材に貼り付けた仕上げ材を指す。無垢材と比較して反りや割れが少なく、安定した品質を維持しながら本物の木の質感を楽しめる点が大きな利点である。高級感のある空間演出が可能となるため、介護施設や法人の応接室、個人宅の玄関などで広く採用される。重量を抑えつつ意匠性を高められる特性は、建築設計における重要な選択肢の一つと言える。

重量や衛生面における運用上の留意点

天然木の風合いを持つ突板ドアは、その重厚感ゆえに開閉に力を要する場合が少なくない。特に高齢者や身体機能が低下した方が利用する環境では、手動での開閉が負担となり、バリアフリーの観点から課題が生じる。また、不特定多数が触れるドアノブは接触感染のリスクを伴う。意匠性を維持しながら、安全性と利便性をいかにして確保するかが施設管理の鍵を握る。

合同会社システムクリエーションによる自動ドア化の提案

合同会社システムクリエーションは、既存の開き戸を後付けで自動ドア化するシステムを提供している。世界的に信頼の厚いドルマ社製品を採用しており、年間50万台の販売実績は品質の証である。100万回の開閉テストをクリアし、ヨーロッパのEN1154規格に準拠した耐久性は、頻繁な出入りが発生する施設でも安心して導入できる基準を満たす。低コストでの施工が可能であり、大がかりな改修を必要としない点も特徴だ。

感染症対策とバリアフリー化を同時に実現

手を使わずにドアが開閉する環境は、感染から従業員を守るために極めて有効な手段となる。荷物で手が塞がっている状況や、車椅子を利用する場面でも「手を触れられない」不安を感じることなくスムーズな通行が可能だ。介護事業者や法人においては、補助金を活用した設置検討も推奨される。機能性と安全性を両立させる自動ドア化は、現代の施設運営において不可欠な投資と言える。

お問い合わせと導入のご相談

突板ドアの良さを活かしつつ、自動ドア化による利便性向上を検討される際は、合同会社システムクリエーションまで連絡を頂きたい。現在のドア状況に合わせた最適なプランの提案や、補助金活用に関する質問も随時受け付けている。お申込みや詳細な仕様の確認については、電話または公式サイトのフォームより問い合わせを承る。快適で安全な空間づくりのパートナーとして、確かな技術で応える。

執筆者:代表 酒井将之

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