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自宅の玄関も自動ドアにできる?タイプ別施工内容ご紹介

玄関を自動ドアに

ドアの取り換え不要!今の玄関を自動ドアに

開き扉を自動ドアにするとき、ドアごと交換するの?と思ってしまいますよね。弊社の自動ドア装置なら、ご自宅の玄関ドアを交換することなく、自動ドアにできます。

引き戸と開き戸

一般的に引き戸の自動ドアは、コンビニエンスストアなどについているタイプです。このタイプの自動ドアを設置する場合、ドアの交換さらにドアの枠などもすべて交換となりますので、工事が大掛かりになりがちです。しかも、玄関は毎日使う場所ですし、夜は鍵をかけておくところですよね。でも引き戸の自動ドアは、1日では工事が終わりません。

開き戸用の自動ドア装置であれば、玄関ドアはそのままで、ドアの上の部分に取り付けますので、ドアも交換せず、ドアの枠なども交換しません。ですので工事は、1日で完了しその日から使うことができます。

自動化できる開き戸って?

では、自動化できる扉の条件は?これは心配ですよね。安心してください。日本の玄関のサイズはほぼ2種類です。どちらも取り付け可能です。要するに取り付けできない玄関ドアはないということになります。

検討が必要なケースは?

玄関に限定しないで考えると、勝手口などで、ドアの幅が700mm以下の扉がありますが、これは取り付けできません。なぜなら自動ドア装置の幅が700mmありますので、ドアの幅に収まらないからです。

もう一つ、これは現時点でお困りになっているケースですがドアが古くちゃんと閉まらない。ドアがスムーズに動かないなどのドア自体に不具合があるケースですが、これは修繕した後に自動ドアを取り付けすれば大丈夫です。ドアの不具合もご相談ください。

具体的には、どんな工事をするの?

実際にする工事の内容は、一般的に後付けの電気錠とセットで取り付けしリモコンで開閉できるようにする内容でご説明しますね。

①ドアの上部についているドアクローザーを外します。(ドアの上についている長方形の箱でドアを閉めるためのバネの役割をしています。)

②ドアの上部の枠に、自動ドア装置を取り付ける追加の枠を取り付けます。ここに自動ドアを取り付けします。

③ドアに、自動ドアから出ているドアを押したり引いたりするためのアームを取り付けます。

④電源を近くのコンセントから引いてきます。お客様の要望にできるだけ合わせて、モールなどできれいに納めます。

⑤電気錠を設置します。(ドアのカギに合わせいくつかの種類から選択します)

⑥動作テストを済ませ、終了です。

ここまでの作業でだいたい3~5時間です。

ゴミも出ません。外したドアクローザーは、お客様で保管していただきます。

お客様の施工事例

事例1

江東区の車椅子利用者様

この方は都営住宅にお住いの男性でインターネットでいろいろとお調べになり、弊社にお問い合わせいただ来ました。電気錠の選択など細かい部分までいろいろなご要望がありましたので何度かお打合せさせていただき、助成金を使用しての設置をご希望でした。区役所の方に資料をお見せし設置方法や装置の概要などをご説明して、助成金の対象として了承いただき、給付決定通知をいただきました。

この間、お客様は都営住宅のドアの改造について確認いただき都営住宅の運営会社に改造の許可もいただきました。

設置内容

自動ドア、電気錠、リモコン(持ち歩き用、自宅リビング用)ドアの内側に、衝突防止センサーを設置しました。追加で浴室の折れ戸の交換

お見積り、60万、助成金で満額給付されました。

事例2

新宿区賃貸マンションにお住いの女性の車椅子利用者様

賃貸ということで、事例1と同様に、オーナー様に改造の許可をいただき退去時の原状回復契約を結んでいただきました。そのうえで、区役所に助成金の申請をし、許可をいただきました。

設置内容

自動ドア、電気錠、リモコン2個

お見積り40万 助成金35万(うち自己負担1万)で給付されました。

※新宿の場合、電気錠が助成金の対象となりませんでした。

事例3

世田谷区 戸建て住宅 男性

自己所有の戸建て住宅でしたので、特に許可は必要ありませんでした。

奥様が手足の力が入りにくいという状況とお母さまが杖を使用しており将来的に車椅子を必要とするかもしれないとのことで、玄関ドアを自動ドアにすることを検討されていました。

設置内容

自動ドア、リモコン

費用40万 助成金は使用しませんでした。

執筆者:酒井 将之

代表の酒井です。 10年前にスイングドアオペレーターを知り、この自動ドアに感動しました。この自動ドアをたくさんの人に知らせたいと思い、独立しました。開き扉用の自動ドアの有効性や安全性を含むいろいろな性能について熟知していますので、弊社にご相談いただければ、お客様のご要望に合った使い方でより、コストパフォーマンスの優れたご提案ができると自負しております。ぜひ一度ご相談下さい。

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