自動ドアとエレベーターの連携でバリアフリー化!後付け導入の全手順

この記事のまとめ
自動ドアとエレベーターの連携が施設全体の利便性を劇的に向上させる理由 車椅子を利用される方や、両手に荷物を持った高齢者の…
自動ドアとエレベーターの連携が施設全体の利便性を劇的に向上させる理由
車椅子を利用される方や、両手に荷物を持った高齢者の方が、エントランスから居室まで移動する際に直面する最大の壁は「ドアの開閉」と「エレベーターの操作」です。エントランスの自動ドアを通過しても、その先のエレベーターホールにある開き戸が手動であったり、エレベーターの呼び出しボタンが高所にあったりすると、移動の連続性は断たれてしまいます。自動ドアとエレベーターをシステム連携させることで、利用者が一切の操作をすることなく、目的地までスムーズに移動できる「完全ハンズフリー」な環境が実現可能です。
合同会社システムクリエーションでは、既存の開き戸を交換することなく自動ドア化する「スイングドアオペレーター」を活用し、エレベーターの制御盤と通信させることで、この課題を解決しています。特に、2013年設立以来、東京都建設業許可を取得している確かな技術力により、複雑な信号連携が必要な現場でも数多くの実績を積み上げてきました。本記事では、実務者の方向けに、後付けで自動ドアとエレベーターを連携させる具体的な手順と、そのメリットを詳しく解説します。
ステップ1:現場調査と既存エレベーター・ドアの仕様確認
まず最初に行うべきは、現在の設備が外部信号を受け入れられる状態にあるかの確認です。エレベーターとの連携には、エレベーター側の制御盤に「外部呼び出し」の接点端子が必要となります。
- エレベーターのメーカーと機種の確認:保守会社に問い合わせ、外部連携用基板の有無を確認します。
- 開き戸の重量と材質のチェック:合同会社システムクリエーションの装置は150Nのハイパワーを誇り、重い防火戸や頑丈な玄関ドアにも対応できますが、事前のトルク計算が重要です。
- 配線ルートの確保:自動ドアの駆動部からエレベーター制御盤までの配線経路を調査します。
合同会社システムクリエーションなら、現地調査とお見積りは完全に無料です。関東全域をカバーするフットワークで、最短1週間での設置検討が可能です。
ステップ2:連携システムの設計と通信方式の選定
次に、どのような条件でドアが開き、エレベーターが呼ばれるかのシナリオを設計します。実務者が考慮すべきは、セキュリティと利便性のバランスです。
非接触ICカードや顔認証との連動
入館証をかざす、あるいは顔認証が行われた瞬間に「ドアが開き、同時にエレベーターがその階に呼び出される」設定が一般的です。これにより、待ち時間を最小限に抑えられます。
センサーによる自動検知
車椅子の利用者が接近したことをセンサーが検知し、自動ドアを開放すると同時に、エレベーターの「車椅子用ボタン」を仮想的に押す信号を送ります。これにより、カゴ内のボタン操作も容易な状態でエレベーターが到着します。
ステップ3:スイングドアオペレーターの取り付け工事
設計が完了したら、実際に自動ドア化装置を取り付けます。合同会社システムクリエーションの強みは、既存のドアをそのまま活用するため、大がかりな撤去工事が不要である点です。
- 1日で完了するスピード施工:ドア交換を行わないため、最短1日で工事が完了し、居住者や施設利用者の通行を長時間制限することはありません。
- 回生ブレーキ搭載の安全性:強風時(風速15m/s程度)でも安全に開閉できるよう、独自設計のブレーキ機能を活用して調整を行います。
- 電源工事:100Vの電源を確保し、装置を安定稼働させます。
ステップ4:エレベーター制御盤との配線・信号調整
装置の設置後、エレベーター側との信号連携を行います。自動ドアが開いたタイミングで「無電圧A接点信号」をエレベーターの制御盤へ送信します。
この際、信号の長さをミリ秒単位で調整することで、誤作動を防止します。合同会社システムクリエーションは、直近5年の開き戸自動ドア化施工現場数が日本一の実績を持っており、多様な制御盤との接続ノウハウを蓄積しています。特に、古いビルやマンションで図面が残っていないケースでも、現物を確認しながら柔軟に対応できるのが特徴です。
ステップ5:動作確認と安全性のテスト
最終ステップとして、実際の利用シーンを想定したテストを繰り返します。
- 連動タイミングの確認:ドアが完全に開く前にエレベーターの呼び出しが完了しているか。
- 安全装置の作動:ドアの閉鎖途中に障害物を検知した場合、エレベーターへの信号はどう処理されるか。
- 停電時の動作:停電時には手動でドアが開閉できるか、エレベーターの安全機能と干渉しないかを確認します。
自動ドアとエレベーターを連携させるメリットと独自の強み
この連携を実現することで、施設管理者や居住者には計り知れないメリットが生まれます。
バリアフリー化の完成度向上
単にドアが自動になるだけでなく、建物内の移動が「点」ではなく「線」でつながります。介護施設や病院では、スタッフの介助負担が大幅に軽減され、入所者の自立支援にもつながります。合同会社システムクリエーションでは、各自治体の補助金申請を支援するノウハウも持っており、条件が合えば自己負担を抑えて導入できるケースもあります。
資産価値の向上と差別化
マンション管理組合様にとって、既存の建物に最新の連携システムを後付けできることは、物件の資産価値を高める大きな要因となります。重厚な扉でも150Nのパワーで軽快に動作させる施工技術は、多くの管理会社様から高く評価されています。
導入にあたっての注意点とよくある誤解
「エレベーターとの連携は莫大な費用がかかる」という誤解がありますが、ドア自体を交換せずに後付け装置で対応すれば、コストを大幅に抑えることが可能です。ただし、以下の点には注意が必要です。
- エレベーター保守会社との事前協議:制御盤の改造を伴う場合、保守契約の範囲内で行えるよう調整が必要です。合同会社システムクリエーションが窓口となり、技術的な打ち合わせをサポートすることも可能です。
- 消防法への適合:防火戸に設置する場合は、火災報知器との連動(信号遮断時に閉鎖する機能)が必須となりますが、当社の装置はこれらの法規にも対応した設計が可能です。
まとめ:まずは無料の現地調査で可能性を確認してください
自動ドアとエレベーターの連携は、これからの高齢化社会においてスタンダードとなる設備です。合同会社システムクリエーションは、日本一の施工実績と東京都建設業許可に裏打ちされた技術力で、お客様の理想とするバリアフリー環境を構築します。ドア交換不要、1日施工完了という手軽さで、現在お使いのドアをスマートな自動ドアへと生まれ変わらせます。
まずは無料の現地調査をお申し込みください。専門スタッフが現場を確認し、最適な連携プランをご提案いたします。法人のお客様は法人専用ページから、個人のお客様は個人専用サイトからお気軽にお問い合わせください。補助金の活用についても、豊富な知識を持つスタッフが丁寧にご相談に応じます。施工事例ページでは、実際にエレベーターと連携させた現場の動画や写真もご確認いただけます。日常生活のストレスをなくし、誰もが快適に移動できる空間づくりを、合同会社システムクリエーションと一緒に実現しましょう。




