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用語集|開き戸の自動ドア化

用語集|開き戸の自動ドア化

スイングドアオペレーターおよび開き戸の自動ドア化に関連する専門用語をまとめました。 製品・施工・補助金・規格等の理解にお役立てください。

スイングドアオペレーター
既存の開き戸(スイングドア)の上部に取り付けて自動開閉化する電動ユニットの総称。本サイトではドイツ・ドルマカバ社(DormaKaba)製の業務用機器を扱う。ドア本体の交換不要で後付け施工が可能。
開き戸(スイングドア)
蝶番(ヒンジ)を支点に前後に開閉するドアの総称。日本の住宅・施設玄関で最も普及する形式。手前に引く・押すの動作で開閉する。
引き戸
左右にスライドさせて開閉するドア。一般的な「自動ドア」の多くは引き戸タイプ。開き戸と引き戸では適合する自動化ユニットが異なる。
後付け自動ドア
既存のドアを取り外さず、外付けの電動ユニットで自動開閉化する施工方式。新規自動ドア設置に比べ工事費・工期が大幅に圧縮できる。スイングドアオペレーターは開き戸特化の代表例。
開口トルク
ドアを開くために必要な回転力(モーメント)。単位は N(ニュートン)。本サイト取扱のスイングドアオペレーターは 150N の開口トルクを持ち、重量級の扉や金属製防火戸にも対応する。
回生ブレーキ
モーターを発電機として作用させ、運動エネルギーを電気エネルギーに変換することで制動力を得る機構。スイングドアオペレーターでは追い風時の急開を防ぎ、安全な開閉を実現する。
EN1154
欧州規格(European Norm)1154。ドアクローザー・ドア制御装置に関する性能・耐久・安全要件を定める規格。スイングドアオペレーターは EN1154 等の欧州安全規格に準拠する。
ドルマカバ社(DormaKaba)
ドイツ・スイスを本拠とする世界的なドア・アクセス制御機器メーカー。スイングドアオペレーターを含む業務用ドア機器を全世界で展開。本サイト運営の合同会社システムクリエーションは同社製品の販売・施工パートナー。
バリアフリー
高齢者・障害者を含むあらゆる人が、生活の障壁なく利用できる環境設計の総称。建築基準法・バリアフリー法(高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律)に基づく対応事項を含む。開き戸の自動ドア化はバリアフリー化施策の一つ。
住宅設備改善費
障害者等の在宅生活を支援するため、自治体が住宅改修費の一部を助成する制度。障害者総合支援法に基づく市町村事業として実施され、自動ドア化(スイングドアオペレーター含む)が対象となるケースがある。
介護保険住宅改修費
介護保険の被保険者が要支援・要介護認定を受けた場合に利用できる住宅改修費補助制度。手すり設置・段差解消等が中心だが、自治体の運用により自動ドア化も対象となる場合がある。
防火戸
建築基準法に基づき、火災時の延焼防止のために設置される耐火性能を持つドア。一般的に重く頑丈で、自動化が困難とされてきたが、150N の開口トルクを持つスイングドアオペレーターでは対応可能。
パニックオープン
緊急時(火災・停電・センサー故障等)にドアが自動的に開放状態になる機能。避難経路を確保するための安全機構。施設用自動ドアでは必須機能とされる。
IP規格(IPコード)
国際電気標準会議(IEC)が定める電気機器の防塵・防水保護等級の規格(IEC 60529)。「IP◯◯」の二桁数字で、第1数字が固体異物保護、第2数字が水の侵入保護を示す。
非接触センサー
触れずに人やモノを検知して扉を開閉させるセンサー。マイクロ波・赤外線・タッチレスボタン等の方式があり、衛生面・利便性の観点から医療・介護・商業施設で採用が進む。
建設業許可
建設業法に基づく、500 万円以上の建設工事を請け負う事業者に必要な許可。本サイト運営の合同会社システムクリエーションは「東京都知事許可(般-7)第160926号」を保有する。

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