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古代エジプトに遡る自動ドアの歴史と現代の介護現場で求める性能

古代エジプトから続く自動ドアの歴史と現代の役割

介護現場や法人施設において、ドアの開閉は日常的な負担となります。特に感染症対策が重要視される現代、ドアノブへの接触を避けるニーズは高まり続けている状況です。自動ドアの起源を辿ると、紀元前1世紀の古代エジプトにまで遡ります。アレクサンドリアのヘロンが考案した、神殿の扉を自動で開く仕組みが世界最古の記録として残されました。

当時の技術は蒸気圧を利用したものでした。祭壇で火を焚くと水槽の空気が膨張し、水が移動する重みで扉が開く仕組みです。人々の驚きを誘うための装置でしたが、手を使わずに扉を動かすという発想の根源は、現代の自動ドアシステムにも通じる利便性の追求にあります。

合同会社システムクリエーションが提案する非接触環境

古代の知恵は現代の電子制御へと進化を遂げました。合同会社システムクリエーションでは、既存の開き戸を低コストで自動ドア化するシステムを提供しております。介護事業者や法人のお客様が抱える、衛生管理と作業効率の向上という課題を解決に導く仕組みを構築しました。

世界基準の信頼性と耐久性能

導入する製品は、年間50万台の販売実績を誇るドルマ社製を採用しています。100万回の開閉テストに合格し、ヨーロッパの厳しいEN1154規格に準拠するものです。高い耐久性は、頻繁な出入りが発生する施設でも安心して運用できる根拠となります。感染から従業員を守り、手を触れられない状況でもスムーズな通行を可能にします。

補助金活用による自動ドア導入の検討

個人宅や介護施設での設置には、補助金の活用が可能な場合があります。合同会社システムクリエーションは、低コストでの施工を通じて、誰もが安全に移動できる環境作りを支援いたします。手を使わずドアが開く環境は、身体的負担の軽減だけでなく、心理的な安心感にも繋がるものです。

自動ドア化に関するお申込みや詳細な仕様への質問は、随時受け付けています。設置環境に合わせた最適な提案を行うことが可能です。不明な点や導入費用の相談については、電話またはお問い合わせフォームよりご連絡ください。

執筆者:代表 酒井将之

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