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自動ドアセンサーの掃除方法と正常な動作を保つための保守点検

自動ドアセンサーの清掃が重要な理由

介護施設や法人オフィスにおいて、自動ドアは非接触で通行できる重要な設備です。しかし、センサー部分に埃や汚れが蓄積すると検知精度が低下し、ドアがスムーズに開かない事象が発生します。手が塞がっている状況や感染症対策を重視する環境では、意図した通りにドアが開かないことは大きなストレスに繋がると考えられます。適切な清掃を行うことで、非接触という本来のメリットを最大限に享受できるようになります。

センサー周辺の適切な掃除手順

自動ドアのセンサーは精密機器であるため、清掃時には細心の注意を払う必要があります。まずは電源を切るか、動作しない状態を確認してから作業を開始してください。清掃の際は以下の手順を推奨いたします。

  • センサーの電源を切り、安全な状態を確保する
  • 柔らかい布で表面の埃を優しく拭き取る
  • 汚れが目立つ場合は中性洗剤を少量含ませた布を使用する
  • 最後に水気が残らないよう乾拭きを丁寧に行う

化学雑巾や研磨剤入りの洗剤を使用すると、センサーの検知窓に傷がつき、誤作動の原因となる恐れがあります。

検知不良を防ぐ日常のチェック項目

清掃と併せて、センサーの検知範囲に障害物がないかを確認することも大切です。季節の飾り付けや観葉植物がセンサーの検知エリアに入り込むと、ドアが閉まらなくなったり、不必要な開閉を繰り返したりする原因になります。また、センサーの取り付け角度がずれていないかを目視で点検することも推奨されます。日常的な手入れを継続することで、高額な修理費用を抑え、設備の寿命を延ばすことが可能となります。

高耐久な自動ドアシステムへの刷新による解決

頻繁なメンテナンスを行っても動作が不安定な場合や、既存の開き戸を自動化したい場合には、システムの刷新が有効な手段です。合同会社システムクリエーションでは、世界的に信頼の厚いドルマ社製品を取り扱っております。ドルマ社は年間50万台の販売実績を誇り、提供する製品は100万回の開閉テストに合格しています。ヨーロッパの厳しいEN1154規格に準拠した高い耐久性を備えており、介護現場などの「手を触れられない」状況でも安心して運用いただけます。低コストでの導入が可能なため、補助金を活用した設置を検討されている方にも適した選択肢となります。

合同会社システムクリエーションへのお問い合わせ

自動ドアの導入や既存設備の自動化に関するご相談は、合同会社システムクリエーションまでお寄せください。感染症から従業員を守り、誰もが安全に通行できる環境づくりをサポートいたします。お申し込みや詳細な仕様に関するご質問、お電話でのご相談も随時受け付けております。お客様のご要望に合わせた最適なプランをご提案いたしますので、お気軽にご連絡ください。

執筆者:代表 酒井将之

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