自動ドアの防錆処理チェックリスト!後付けでサビを防ぐ選び方
自動ドアの防錆処理はなぜ重要?結論と導入のメリット
海に近い地域や湿気の多い環境で自動ドアの導入を検討されている方にとって、「サビ(錆)」は避けて通れない大きな課題です。結論から申し上げますと、自動ドアを長持ちさせ、安全かつスムーズに稼働させ続けるためには、適切な「防錆処理」が施された製品選びが極めて重要になります。
特に開き戸をそのまま自動ドア化する後付けタイプの場合、既存の扉や設置環境に合わせた防錆対策が必要です。適切な防錆処理を行うことで、以下のような多くのメリットを享受できます。
- 機器の長寿命化:内部モーターや基盤への水分・塩分の侵入を防ぎ、故障リスクを大幅に低減します。
- 美観の維持:エントランスや玄関は建物の顔です。サビによる見栄えの悪化を防ぎ、常に清潔感のある印象を保てます。
- 安全性の確保:サビによる部品の固着や強度の低下を防ぎ、スムーズな開閉動作を維持します。
合同会社システムクリエーションでは、2013年設立以来、東京都建設業許可を取得した確かな技術力のもと、日本の多様な気候に対応する開き戸自動ドア化(スイングドアオペレーター)を提供してきました。直近5年の開き戸自動ドア化施工現場数が日本一の実実績を誇るからこそ、防錆対策についても独自のノウハウを有しています。
自動ドアの防錆処理・選定チェックリスト
これから自動ドアの導入や後付け工事を検討される方が、サビトラブルを未然に防ぐために確認すべき重要なチェック項目をまとめました。このリストを活用し、最適な仕様を選定しましょう。
1. 設置環境の塩害レベルを確認しているか
海岸線からの距離によって、求められる防錆・防塩仕様のレベルは異なります。一般的に海岸から数キロメートル以内の地域は「塩害地域」に指定されることが多く、より強固な防錆処理が必須です。山間部や湿度が高い地域でも同様に対策を検討する必要があります。
2. 駆動部(モーター・ギア)の密閉性と防湿仕様
自動ドアの心臓部であるモーターや制御基盤が、湿気や塩分を含んだ空気に直接触れない構造になっているかがポイントです。高気密なハウジング(カバー)で保護されているか、基盤に防湿コーティングが施されているかを確認しましょう。
3. 外装カバーやアームの材質・表面処理
雨風にさらされる外部パーツには、サビに強い素材が欠かせません。以下のような仕様になっているか担当者に確認することをおすすめします。
- ステンレス製、またはアルマイト処理を施したアルミニウム合金が使用されているか
- ビスやボルトなどの細かい締結部品まで防錆コーティング(亜鉛メッキやステンレス製など)が施されているか
4. 強風時にも耐えられる設計か(回生ブレーキ等の有無)
沿岸部など風が強いエリアでは、風圧による負荷もサビや劣化を早める原因になります。合同会社システムクリエーションが提供する装置は、150Nのハイパワーで重く頑丈な扉に対応しつつ、回生ブレーキを搭載しているため、風速15m/sの強風時でも安全に制御可能です。物理的な負荷を減らすことも間接的な防錆・長寿命化につながります。
5. 施工会社が防錆や現地環境に詳しいか
どれだけ製品自体が優れていても、施工時の隙間処理や防水処理が甘いと、そこから水分が侵入してサビの原因になります。地域特有の気候を理解し、適切なシーリング(防水処理)を行える施工実績豊富な業者を選ぶことが重要です。
サビ対策におけるよくある誤解と注意点
自動ドアの防錆対策を検討する際、多くの方が陥りがちな誤解とその対策について解説します。
誤解1:「屋内設置なら防錆処理は不要」
「エントランスの内側だからサビる心配はない」と考えがちですが、これは誤りです。梅雨時期の結露や、人の出入りによる外気の流入、傘から滴る雨水などにより、屋内でも湿度は高くなります。特にバリアフリー化を検討される介護施設やホテルなどでは、毎日の清掃時の水ハネが原因でサビが発生することもあるため、最低限の防湿・防錆仕様は欠かせません。
誤解2:「サビたらその都度、市販の防錆スプレーをかければ良い」
市販の防錆・潤滑スプレーを自動ドアの精密機械部分に直接吹きかけると、内部の電子基盤をショートさせたり、センサーの誤作動を引き起こしたりする恐れがあり大変危険です。メンテナンスは必ず専門知識を持った施工業者に依頼し、適切な箇所への注油や清掃を行ってもらいましょう。
合同会社システムクリエーションが選ばれる理由と代替案としての後付け工法
自動ドア化を検討する際、「既存のドアを丸ごと交換しなければならないのでは?」と費用の面で不安を感じる方も多いでしょう。しかし、当社の「スイングドアオペレーター」による後付け施工なら、ドアを交換することなく自動ドア化が可能です。
ドア交換不要・1日施工完了のスピード対応
従来の自動ドア工事のように壁を壊したり、サッシを丸ごと交換したりする必要がありません。現在の頑丈な玄関ドアに駆動装置を後付けするため、工事はわずか1日で完了します。店舗や施設の営業を止めることなく、スムーズにバリアフリー環境を整えられます。
補助金を活用した導入サポート
バリアフリー化や住宅改修に伴う自動ドア導入では、国や自治体の補助金・助成金が活用できるケースが多くあります。合同会社システムクリエーションでは、これまでの豊富な実績をもとに、各自治体への補助金申請を丁寧にサポートいたします。自己負担を最小限に抑えながら、安全な自動ドアを導入するお手伝いをいたします。
関東全域対応・無料の現地調査
お住まいの地域や設置環境(塩害の有無、風の強さなど)に合わせて最適な機種や防錆対策をご提案するため、現地調査とお見積りは完全無料で実施しております。関東エリア(一都六県)に幅広く対応し、最短1週間での設置も可能です。
まずは無料の現地調査でお気軽にご相談ください
「うちの玄関ドアにも後付けできる?」「海が近いけれどサビ対策は大丈夫?」といった疑問や不安をお持ちの方は、ぜひ一度お気軽にお問い合わせください。専門スタッフが実際の設置環境を確認し、最適な防錆仕様とバリアフリープランをご提案いたします。
- まずは無料の現地調査をお申し込みください。
- 個人のお客様は個人専用サイトをご覧ください。
- 法人のお客様は法人専用ページからお問い合わせください。
- 補助金活用について気軽にご相談ください。
