コラム

開き戸の音がうるさい原因とは?玄関ドアの騒音を抑える対策を解説

玄関の開き戸を開閉するたびに「バタン!」という大きな音が響いて気になることはありませんか?

特に早朝や深夜の時間帯、玄関ドアの開閉音は家の中だけでなく、隣家や集合住宅の近隣にも響いてしまいがちです。

こうした「開き戸の音」は、日常のちょっとしたストレスの原因になるだけでなく、近所とのトラブルの火種になるケースもあるため、早めの対策が必要です。

今回は、玄関ドアとしての開き戸の音がうるさい原因と、その解消法について解説します。

 

玄関の開き戸がうるさい音を出す主な原因

玄関ドアの開閉時に発生する「バタン」「ギィー」などの音には、いくつかの原因があります。

  • ドアクローザーの不調や設定ミス
  • ヒンジのきしみや金属の摩耗音
  • ドアと枠のすき間やパッキンの劣化

まず、それぞれの原因を理解し、音が出る原因を明確にしましょう。

それぞれの状況について解説します。

 

ドアクローザーの不調や設定ミス

一般的に開き戸には、ドアの動きをゆっくりにする「ドアクローザー」が取り付けられています。

しかし、このドアクローザーの動きが速すぎたり、故障していたりすると、ドアが勢いよく閉まり、「バタン!」という大きな音を立てる原因になります。

また、風が吹き込むタイミングでドアが急に閉まると、音がさらに大きくなることもあります。

 

ヒンジのきしみや金属の摩耗音

ドアの開閉時に「ギィー」「キーッ」という音がする場合は、ヒンジ(蝶番)の劣化や油切れが考えられます。

ヒンジの金属部分がこすれ合うと、古びた扉のような不快な音が発生します。

この症状は経年使用で発生しやすく、放置するとヒンジ自体の破損や、ドアの傾きにもつながるため注意が必要です。

 

ドアと枠のすき間やパッキンの劣化

玄関ドアとその枠の間にすき間があると、閉まる瞬間に衝撃音が大きくなります。

また、隙間を埋めるパッキンが劣化していると、クッションの役割を果たせず、音が直に響いてしまいます。

特に古い玄関ドアでは、このような物理的なクッション性の低下が見逃されがちです。

 

玄関の開き戸の音を静かにするための対策

玄関ドアの騒音は、原因に合わせた対策をとることで大きく軽減できます。

たとえば以下のような対策が挙げられます。

  • ドアクローザーの調整や交換を行う
  • ヒンジに潤滑剤を使って金属音を防ぐ
  • パッキンの交換や緩衝材の追加で衝撃音を吸収

以下で、実際にできる具体的な対策についてそれぞれ紹介します。

 

ドアクローザーの調整や交換を行う

玄関ドアの音が大きいと感じたら、まずドアクローザーの動きを確認しましょう。

多くのドアクローザーはネジで開閉速度を調整できるようになっており、締めることでドアの動きをゆっくりにできます。

もし調整しても改善されない場合は、ドアクローザー自体が劣化している可能性があるため、交換を検討しましょう。

最近の製品には静音性を高めたモデルも多く、導入することで音の悩みが一気に解消されることもあります。

 

ヒンジに潤滑剤を使って金属音を防ぐ

きしみ音や摩耗音が気になる場合は、ヒンジ部分に市販の潤滑剤を塗布することで改善できます。

潤滑剤を使用すると、金属同士の摩擦が減り、滑らかな動きが実現します。

使用する際は、ドアを数回開閉しながら馴染ませると効果的です。

ただし、油の選び方には注意が必要で、サラサラすぎる潤滑剤はすぐに流れてしまうため、粘度のあるタイプがおすすめです。

 

パッキンの交換や緩衝材の追加で衝撃音を吸収

ドアと枠の間にすき間がある場合は、緩衝材やドアパッキンを追加すると衝撃音を和らげられます。

劣化したゴムパッキンを新しいものに交換すれば、ドアの閉まり際の「ドンッ」という音が大幅に軽減されます。

簡易的な方法として、スポンジテープをドアの内側に貼ることで、手軽に音を抑えることも可能です。

 

開き戸の音対策に自動ドアという選択肢も

開き戸の音の根本的な解決策として、自動ドアの導入を検討するのもひとつの方法です。

自動ドアは静かにゆっくりと開閉するため、ドアのバタン音や金属音を根本的に発生させません。

特に、玄関ドアの開閉が頻繁な家庭では、自動ドアの導入によって生活の快適性が格段に向上します。

「スイングドアオペレーター」のような後付け型の自動開閉装置を使えば、既存の玄関ドアに簡単に自動ドア機能を追加できます。

開閉スピードは一定で、静音設計となっているため、深夜や早朝の開閉も気になりません。

また、ドアの操作が不要になるため、小さな子どもや高齢者がいる家庭でも安心して利用できます。

 

玄関ドアの開き戸の音を抑えて快適な住まいを実現しよう

玄関の開き戸がうるさい原因には、ドアクローザーの不具合、ヒンジのきしみ、パッキンの劣化など、複数の要因が関係しています。

それぞれの原因に応じた対策を講じることで、開閉時の騒音を抑え、快適で静かな玄関環境を整えられます。

さらに、より根本的な解決策として、自動ドアの導入もおすすめです。

システムクリエーションが提供する「スイングドアオペレーター」を活用すれば、玄関ドアの開閉が静かでスムーズになり、生活のストレスを大きく軽減できます。

この機会に、玄関ドアの音の悩みを解消し、快適な住まいづくりを始めてみてはいかがでしょうか。

 

システムクリエーションでは開き戸自動ドア導入を徹底サポートします

 

弊社システムクリエーションでは、開き戸の自動ドア導入に関して徹底サポートを心掛けています。

電話での相談はもちろん、助成金に関することもお気軽にご相談ください。

また、 コロナウィルスの影響により、実際に店舗まで行くのを躊躇ってしまう方もいるでしょう。

当社はオンライン対応していますので、実際にどんな仕上がりになるのか気になる場合は、オンラインでご説明します。

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こちらの記事も参考にしてください。

 

 

 

執筆者:酒井 将之

代表の酒井です。 10年前にスイングドアオペレーターを知り、この自動ドアに感動しました。この自動ドアをたくさんの人に知らせたいと思い、独立しました。開き扉用の自動ドアの有効性や安全性を含むいろいろな性能について熟知していますので、弊社にご相談いただければ、お客様のご要望に合った使い方でより、コストパフォーマンスの優れたご提案ができると自負しております。ぜひ一度ご相談下さい。

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