コラム

玄関ドアの隙間ができる原因とは?効果的な対処法について

玄関ドアに隙間ができている状態で放置すると、想像以上のさまざまな問題を引き起こす可能性があります。

玄関ドアの隙間は、早めに対策をすることが重要です。

そこで今回は、玄関ドアの隙間が原因で起こりうる問題、その原因と対処法について説明します。

 

玄関ドアに隙間ができる主な原因

玄関ドアに隙間ができる主な原因としては、以下が考えられます。

  • 玄関ドアの劣化
  • 建付けの不具合

玄関ドアは毎日開け閉めしているため、家の中でも劣化が早い場所でもあります。

それぞれの原因について解説しましょう。

 

玄関ドアの劣化

住宅は建てられた当初は無傷ですが、年月を重ねるごとに各所に老朽化の兆候が現れてきます。

玄関ドアもその例外ではありません。

長年の使用によりドア本体がひずんで、ドアパッキン(ドアの枠と本体の隙間をシールする部品)の劣化が進行すると、ドアと建具の隙間ができてしまうのです。

 

建付けの不具合

もう一つの原因は、玄関ドアの取り付け工事が不適切だった場合です。

建築業者の手抜かり施工や、地震による微細なズレなどにより、ドアが完全にはまらずに隙間ができてしまうことがあります。

つまり、年数の経過による自然劣化と、施工時の人為的ミスが主な隙間発生要因なのです。

 

隙間があると起きるトラブル

隙間があると起きるトラブルとしては、主に以下が挙げられます。

  • 虫が侵入してくる
  • 防犯性が衰える
  • 隙間風や雨が吹き込む
  • 防音効果が下がる

玄関ドアの隙間は虫の侵入、防犯上の懸念、隙間風と雨の吹き込み、防音性能の低下など、さまざまな問題を引き起こす原因となります。

それぞれのトラブルについて解説しましょう。

 

虫が侵入してくる

玄関ドアの隙間ができていると、その隙間から虫が侵入してきてしまいます。

特に夏場は虫が活発になり、玄関ドアの隙間からたくさんの虫が家の中に入り込む可能性があります。

些細な隙間でも虫の侵入口になるため、害虫を室内に入れないためには、隙間対策が欠かせません。

 

防犯性が衰える

玄関ドアの隙間は、家の中が外から覗き見られたり、空き巣犯に狙われたりする要因となります。

空き巣犯は、ドアの隙間を見つけると、そこからバールなどを使って無理やりドアを開けようとするため、小さな隙間でも看過できません。

防犯上の危険を避けるには、隙間の問題に適切に対処する必要があるのです。

 

隙間風や雨が吹き込む

玄関ドアの隙間からは、外の風が室内に吹き込んでくるだけでなく、雨も入り込む可能性があります。

夏場は冷房の冷気が逃げ、冬場は暖房の温風が外に逃げてしまうため、冷暖房効率が下がってエネルギーロスが生じます。

隙間からの風や雨の侵入は、室内環境とエネルギー効率の両面で好ましくありません。

 

防音効果が下がる

玄関ドアの隙間は、室内の音が外に漏れる原因にもなります。

反対に外の騒音も隙間から室内に入りやすくなります。

プライバシーの観点から、会話などの内部の音が外に漏れてしまうのも問題です。

また外部の騒音が入ってくると、落ち着いた室内環境を損ねかねません。隙間があると防音性能が下がり、音の出入りが生じてしまうのです。

 

玄関ドアの隙間の対処法

玄関ドアの機能性を改善するなら自動ドアも検討してみましょう

玄関ドアの隙間が発覚したら、対処法としては以下があります。

  • 隙間テープを使用する
  • 玄関ドアを交換する

これらは自分ですぐに対処できる方法です。

それぞれの方法について解説しましょう。

 

隙間テープを使用する

玄関ドアに隙間ができてしまった場合、手軽に対処できる方法として「隙間テープ」を使うのがおすすめです。

隙間テープはホームセンターなどで簡単に購入でき、自分で貼り付けることができます。

困った時には、まず隙間テープを試してみるとよいでしょう。

隙間テープを貼る際は、事前に玄関ドアの周りや隙間部分の汚れを綺麗に拭き取っておきます。

そして、必要な幅と長さに調整しながら、隙間部分に隙間テープを慎重に貼り付けていきます。

この時、粘着部分を一度にはがさずに、しっかりとはれているか位置を確かめながら少しずつ貼り進めるのが重要です。

時間の経過とともに隙間テープは剥がれたり劣化する可能性があるため、定期的な張り替えをおすすめします。

また、見た目が気になる場合や結露、雨が心配な場合は、目立たない薄手の隙間テープや防水タイプなどもあります。

さまざまな種類の中から用途に合わせて適切なものを選びましょう。

 

玄関ドアを交換する

隙間テープを貼っても玄関ドアの隙間のトラブルが解決しない場合は、思い切って玄関ドアを新しいものに交換するのも一つの手段です。

特に古くなって劣化した玄関ドアでは、一時的な対処をしても将来的に同じトラブルが再発する可能性が高くなります。

そういった場合は、後々のことを考えて玄関ドアを交換するのが適切な選択肢となるでしょう

ただし、玄関ドアの交換は専門的な作業が必要になるため、信頼できる業者に依頼することが重要です。

たとえば、玄関ドアの交換や修理で実績のある業者、見積もりの際に詳細を丁寧に説明してくれる業者、疑問や質問に誠実に対応してくれる業者であれば、安心して作業を任せられるはずです。

まずは複数の専門業者を比較検討し、自分が納得できる適切な業者を見つけましょう。

 

玄関ドアは自動ドアにして隙間知らず!

玄関ドアを自動ドアに変更することで、多くのメリットがもたらされます。

まず何よりも利便性が大幅に向上します。

手動でドアを開け閉めする手間が省けるため、荷物を持っている時や車いすを利用している場合など、バリアフリー対策としても有効です。

しかも、自動ドアは必要な時だけ開くため、冷暖房の効率が上がり省エネにもつながります。

ドアの開閉が最小限に抑えられ、外からのホコリや虫の侵入を減らす防塵・防虫効果も得られます。

そして何より、隙間風や雨の吹き込みを防ぎ、室内の快適さを保つことができるため、日常生活がより快適になるでしょう。

このように、玄関ドアを自動ドアに変更することで、利便性、バリアフリー、省エネ、防犯、防塵・防虫、美観、快適性など、さまざまなメリットがあります。

玄関ドアを自動ドアに換えてみてはいかがでしょうか?

 

玄関ドアの隙間は対処して快適に過ごそう

一見すると些細な問題に見える玄関ドアの隙間ですが、実は様々な深刻なトラブルの原因となり得ます。

その隙間の発生要因も一つとは限らず、さまざまな理由が考えられます。

隙間テープなどの手軽な対処方法で一時的に解決できる場合もありますが、根本的な解決が難しい状況に陥ることも少なくありません。

そのような時は、新しい玄関ドアへの交換を検討するのがおすすめです。

ただし、玄関ドアの交換は専門的な作業が伴うため、信頼できる専門業者に依頼することが不可欠です。適切な業者を選ばずに交換作業を行うと、かえって新たな問題が生じかねません。

そこで、事前に複数の専門業者を比較検討し、実績と信頼性のある適切な業者を見つけることが重要になってきます。

もし、玄関ドアを自動ドアに交換するのであれば、ぜひシステムクリエーションをご検討ください。

 

システムクリエーションでは開き戸自動ドア導入を徹底サポートします

 

弊社システムクリエーションでは、開き戸の自動ドア導入に関して徹底サポートを心掛けています。

電話での相談はもちろん、助成金に関することもお気軽にご相談ください。

また、 コロナウィルスの影響により、実際に店舗まで行くのを躊躇ってしまう方もいるでしょう。

当社はオンライン対応していますので、実際にどんな仕上がりになるのか気になる場合は、オンラインでご説明します。

ご相談はコチラから

 

こちらの記事も参考にしてください。

執筆者:酒井 将之

代表の酒井です。 10年前にスイングドアオペレーターを知り、この自動ドアに感動しました。この自動ドアをたくさんの人に知らせたいと思い、独立しました。開き扉用の自動ドアの有効性や安全性を含むいろいろな性能について熟知していますので、弊社にご相談いただければ、お客様のご要望に合った使い方でより、コストパフォーマンスの優れたご提案ができると自負しております。ぜひ一度ご相談下さい。

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