コラム

顔認証のスマートロックが気になりはじめた理由

家や事務所の鍵をどうするか。

少し前まで「スマホで開けられるだけでも便利だな」と思っていたのですが、今は顔認証がかなり進化してきています。

きっかけは、知人からの「荷物持って階段上がってるときに、鍵探すの大変だよね」という何気ない一言でした。

実際、暗い場所で鍵を出すのもひと苦労。

そんなとき、顔認証がサッと反応してドアが開いたら、想像以上に快適なんじゃないかと思ったんです。

今回は、顔認証のスマートロックを導入した感想について皆さんに共有したいと思います。

「ちゃんと反応するか?」が最初の不安

顔認証というと、少し前まで「誤作動が多そう」とか「高そう」というイメージがありました。

実際にある製品を試したときは、暗い場所ではうまく認証しなかったり、なかなか開かなかったりしてストレスを感じたこともあります。

安くても、それでは本末転倒です。

ところが最近、暗い階段の途中でもしっかり認識してドアが開くような製品に出会って、「これは使える」と思えるようになりました。

静かに、確実に開いてくれる。

顔認証の精度が想像以上に上がっていたのです。

アタッチメントの精度が快適さを左右

スマートロックを取り付けるには、ドアの形や鍵の仕様に合ったアタッチメントが必要になります。

ここが曖昧だと、「なんかグラつくな」とか「うまく閉まらない」といった不具合が出てしまうんです。

以前は「汎用型」と書かれているパーツを使っても、微妙にサイズが合わず不安定になることがありました。

しかし最近は鍵の型番に合わせた専用アタッチメントを用意してくれるサービスもあり、ぴったりの部品が届くと取り付け精度が一気に上がります。

ここは使ってみてわかった、大きな差でした。

自動ドアとの連動でさらに快適に

自宅や施設にスイングドアオペレーター(自動開閉装置)がついているなら、スマートロックとの連動で「触らずに入れる」環境が整います。

これは実際に事務所で使ってみて実感したのですが、荷物を持ったまま階段を上がって、顔を見せるだけでドアが開くというのは、かなりの快適体験です。

しかも、登録できる顔やカードの数も十分あるため、家族やスタッフが複数いても安心できます。

「顔」は絶対に忘れない鍵になった

暗証番号やカードと違って、顔は持ち歩く必要がありません。

登録さえしておけば「鍵を忘れた・落とした」という心配もありません。

特に高齢の方や小さな子どもがいる家庭では、「鍵をなくす不安」が減るのは大きなメリットです。

また、顔の認識範囲も広いため、車椅子の方や身長が低い子どもでもしっかり反応します。

こうした細やかな設計も、「使える」と感じるポイントでした。

選ぶ前に知っておきたいこと

今や、スマートロックの世界はどんどん進化しています。

昔の「高い・不安定・めんどう」から、「安価・高精度・便利」へと、体験そのものが変わってきました。

ただし、選ぶときには「認証の反応速度」「夜間の認識性能」「アタッチメントの精度」など、実際に使うシーンを想像して検討するのが大切です。

「鍵を開ける」だけではなく、「手を使わずにドアを開ける」ことがここまで楽になるとは思いませんでした。

ぜひ弊社のスイングドアオペレーターを取り付ける際にも、合わせて検討していただきたい商品だと思います。

個人宅のお客様へ

執筆者:酒井 将之

代表の酒井です。 10年前にスイングドアオペレーターを知り、この自動ドアに感動しました。この自動ドアをたくさんの人に知らせたいと思い、独立しました。開き扉用の自動ドアの有効性や安全性を含むいろいろな性能について熟知していますので、弊社にご相談いただければ、お客様のご要望に合った使い方でより、コストパフォーマンスの優れたご提案ができると自負しております。ぜひ一度ご相談下さい。

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