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自動ドアが開きっぱなしになる原因と直し方|故障を防ぐ高耐久システムの導入

自動ドアが閉まらないトラブルの主な原因

自動ドアが開きっぱなしになる現象は、施設管理において防犯や空調効率の低下を招く重大な問題です。介護事業者や法人の現場では、ドアの不具合が利用者の安全を脅かす可能性もあります。主な原因として、センサーの検知エリア内に障害物がある場合や、センサー自体の汚れが挙げられます。また、ドアのレール部分に塵やゴミが蓄積し、物理的に閉鎖を阻害しているケースも少なくありません。

センサーの検知不良と設定の確認

センサーが常に何かを検知していると、ドアは開放状態を維持します。センサーの表面にクモの巣や埃が付着していないか確認してください。雨天時には水滴が誤作動の原因となる場合もあります。検知範囲の設定が広すぎるために、通路を通る人を過剰に反応させている可能性も考慮すべきです。これらは清掃や設定変更で改善が見込めるため、まずは目視による点検を推奨します。

物理的な障害と駆動部の摩耗

ドアの下部にあるレールや、開き戸タイプの場合はヒンジ部分に異物が挟まっていないか確認が必要です。小さな石やゴミが詰まるだけで、安全装置が働いてドアが閉まらなくなることがあります。長期間の使用による部品の摩耗も、動作の不安定化を招く要因です。特に開閉頻度の高い施設では、駆動系への負荷が蓄積しやすく、定期的なメンテナンスが欠かせません。

高耐久システムへの切り替えによる根本解決

頻繁に不具合が発生する場合、既存の設備が耐用回数を超えている可能性があります。合同会社システムクリエーションでは、年間50万台の販売実績を誇るドルマ社製品を採用した自動ドア化システムを提供しています。100万回の開閉テストに合格した高い耐久性を持ち、ヨーロッパのEN1154規格に準拠した信頼性の高い製品です。低コストで既存のドアを自動化できるため、頻繁な修理コストを抑えたい法人や個人の方に適しています。

感染症対策と利便性を両立する非接触化

自動ドア化は、接触感染から従業員や利用者を守るための有効な手段です。介護現場において、手がふさがっている状況でもドアが開く利便性は、業務効率の向上に直結します。合同会社システムクリエーションのシステムは、後付けで設置可能なため、大規模な改修工事を必要としません。補助金を活用した設置を検討されている方へのサポートも実施しており、導入のハードルを低く設定しています。

合同会社システムクリエーションへのお問い合わせ

自動ドアの不調に関する悩みや、開き戸の自動ドア化に関するご相談は、専門知識を持つスタッフが承ります。感染症対策としての非接触化や、高耐久なシステムへの移行は、長期的なコスト削減と安全確保に寄与します。導入に関するお申込みや詳細な仕様についての質問、お見積りのご依頼は、お電話または公式サイトのフォームよりお気軽にお問い合わせください。

執筆者:代表 酒井将之

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